丸山雅秋
存在と関係
2011年9月10日(土)〜10月2日(日)
ただそこにある ―
つまり、石のような塊が暗示するところの
一個の存在といえるもので、
優しさというよりは沈黙(ないし沈黙の形)
といったほうが適切かもしれない。
酒井忠康(美術評論家)
マルヤマのブロンズには、この余韻を
空間の要素たらしめる力がある。
言い換えれば、
これらの彫刻は空間を生起させる。
作品は生起する空間を示す印であり、
同時に空間全体の象徴でもある。
I・シャールシュミット=リヒター(美術評論家)